常盤平団地の誕生(松戸市立博物館 常設展示 12) 常盤平団地の誕生昭和30年代中頃より松戸市は首都圏の住宅都市として大きく変貌していきました。その先駆けとなった常盤平団地は当初より理想の団地として計画され昭和35年に入居が開始されました。当時、団地はダイニングキッチン、水洗トイレを備えた最... 2025.11.27
下谷・谷津・台(松戸市立博物館 常設展示 11) 下谷・谷津・台松戸市は西側は江戸川沿いの低地が広がり東側は広大な下総台地につながっていて土地により特色のある景観がみられます。これらの土地は地理的条件の違いから「下谷」「谷津」「台」と呼ばれていて急激な宅地化がはじまるまではそれぞれ特徴のあ... 2025.11.27
小金牧と御鹿狩(松戸市立博物館 常設展示 9) 小金牧と御鹿狩下総には古代より馬の牧場が設置され放牧が行われていました。江戸幕府は慶長年間(1596~1614年)この地に直轄の牧場 小金牧・佐倉牧を開設し今の松戸市域の大半も小金牧に含まれていました。また徳川将軍家は小金原で「御鹿狩」とい... 2025.11.27
宿場と河岸(松戸市立博物館 常設展示 8) 宿場と河岸松戸市域には水戸道中松戸宿と小金宿の2つの宿場町がありました。幕府の交通政策によって公的に設定された宿は単なる交通の拠点としてだけでなく周辺の流通・経済の中心地として発展しました。とくに江戸川沿いに河岸場が発達した松戸宿は利根川水... 2025.11.27
近世の村(松戸市立博物館 常設展示 7) 近世の村豊臣秀吉の天下統一つづいて徳川幕府の成立により近世に入った頃の松戸市域はほとんどが農村でした。幕末でも松戸・小金の2つの宿を除き市域には新田村を含む53の村がありました。近世の領主は、村を行政単位として年貢などを徴収したり宗門改めや... 2025.11.27
中世人の生と死(松戸市立博物館 常設展示 6) 中世人の生と死武士の政治が長く続いた中世は合戦や紛争も多く死が身近に感じられる時代でした。そこで板碑にみられるように生前や死後の様々な供養や宗教行事が一般庶民にまで浸透していきました。一方、多種多様な職業に従事する人々が生まれ以前よりも自由... 2025.11.27
千葉氏と高城氏(松戸市立博物館 常設展示 5) 千葉氏と高城氏千葉氏は鎌倉時代の下総国では最も有力な武士でした。源頼朝に従った常胤の代に勢力を伸ばしました。戦国時代になると東葛飾地域の村々の土豪・地侍を配下とした高城氏が登場します。千葉氏の子孫といわれる高城氏は大谷口に広大な小金城を築き... 2025.11.27
古代の松戸(松戸市立博物館 常設展示 4) 古代の松戸華やかな平城京の文化はすべての土地・人民を天皇の下に集める公地公民制を基礎とした律令制度による全国支配に裏付けられたものでした。大宝元年(701年)に制定された「大宝律令」では全国を国・郡・里という行政単位に分け国司・郡司・里長に... 2025.11.27