「あさがお展」が8月6日(木)~8月9日(日)まで金ケ作育苗圃にて開催

アサガオ

夏の風物詩といえば、朝顔ですよね。今回は、松戸市内で開催される例年人気のイベント「あさがお展」をご紹介します。

「たかが朝顔されど朝顔 多様な朝顔の世界」と題されたこの展示会では、葉や花の形が珍しい「変化あさがお」や、大きな花を咲かせる「大輪あさがお」など、約100種類もの朝顔が会場を彩ります。一口に朝顔と言っても、色や形、模様や仕立て方など、本当に奥深い世界が広がっているのを楽しむことができます。

朝顔が一番綺麗に咲くのは朝の早い時間帯なので、少し早起きして、夏の涼しいうちにお出かけするのが特におすすめです。また、期間中は鉢物の朝顔や草花の苗を分けてもらえる「花募金」も実施されます。

お散歩がてら、ぜひ色鮮やかな朝顔たちに癒やされてみてはいかがでしょうか。

【あさがお展 開催概要】

・イベント名:あさがお展~たかが朝顔されど朝顔 多様な朝顔の世界~

・開催日程:2026年8月6日(木)~8月9日(日)

・開催時間:7時30分から10時30分まで

・会場:松戸市営 金ケ作育苗圃(住所:松戸市金ケ作247-2)

※お車でお越しの際、カーナビには「金ケ作246」とご入力ください。

・アクセス:京成松戸線「常盤平駅」北口から徒歩約10分

・内容:変化あさがおや大輪あさがお等の約100種類の展示

・詳細・お問い合わせ:公益財団法人 松戸みどりと花の基金
(公式サイト: https://midori-kikin.jp/news/event/morning-glory2026/

夏休みの朝活にもぴったりのイベントです。ぜひご家族で足を運んでみてくださいね!

アサガオ(朝顔)について

アサガオは、ヒルガオ科サツマイモ属の一年草(本来は多年草ですが、日本では冬の寒さで枯れるため一年草として扱われます)で、日本の夏を代表する身近な植物です。

夏の風物詩として古くから親しまれており、小学校の授業で栽培されることも多いため、日本人にとって非常に馴染み深い花の一つです。

### 主な特徴

* **原産地**:熱帯アジア(ヒマラヤ山麓から中国にかけての地域が有力とされています)
* **開花時期**:7月〜10月頃
* **花の色**:青、紫、赤、ピンク、白、複色など、非常に多岐にわたります。
* **生育の特徴**:つる性の植物で、支柱やネットに左巻きに巻きついて成長します。近年は日差しを遮る「緑のカーテン」としても人気があります。
* **開花の仕組み**:日照時間が短くなることで花芽をつける「短日植物」です。暗くなってから一定時間が経過すると咲く性質があり、一般的には早朝に開花し、昼頃にはしぼんでしまいます。

### 日本での歴史と文化

日本にアサガオが伝わったのは、奈良時代から平安時代にかけてと言われています。当時は花を愛でるためではなく、種子が「牽牛子(けんごし)」と呼ばれる薬(主に下剤)として重宝されていました。

観賞用として広く栽培されるようになったのは江戸時代です。特に江戸時代後期には空前の園芸ブームが起こり、花や葉の形が複雑に変化した「変化朝顔(へんかあさがお)」の栽培が武士や庶民の間で大流行しました。現在でも、色鮮やかな「大輪朝顔」や古典的な「変化朝顔」を鑑賞する展示会、また東京・入谷の「朝顔まつり(朝顔市)」など、各地でアサガオに関連する催しが行われています。

金ケ作育苗圃

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