板倉鼎・須美子展が千葉市美術館で4月6日開催(6月16日まで)

板倉鼎・須美子展

板倉鼎(いたくらかなえ・1901-29)は埼玉県北葛飾郡旭村(現在の吉川市)の生まれの画家で、小学生の時に松戸に転居。東京美術学校西洋画科卒業後に妻須美子と渡仏。28歳でフランスにて客死

千葉市美術館 板倉鼎・須美子展 

千葉市美術館
〒260-0013 千葉市中央区中央3-10-8
TEL:043-221-2311

JR千葉駅東口から徒歩約15分

京成バス(バスのりば7)から大学病院行または南矢作行にて「中央3丁目」または「大和橋」下車徒歩約3分

千葉都市モノレール県庁前方面行「葭川(よしかわ)公園駅」下車徒歩5分

JR千葉駅へは東京駅地下ホームから総武線快速千葉方面行で約42分

京成千葉中央駅東口から徒歩約10分

会期2024年4月6日[土] – 6月16日[日]
休館日・休室日休室日:4月15日[月]、5月7日[火]、20日[月]、6月3日[月]
※第1月曜日は全館休館
板倉鼎・須美子展
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