
昨日2026年4月25日(土)に、「森のホール21」で開催された陸上自衛隊中央音楽隊『森のコンサート』に行ってきました!
日本を代表する吹奏楽団である中央音楽隊の生演奏を、地元・松戸で聴けるという大変贅沢なイベント。今回はその素晴らしいコンサートの様子と屋外展示をレポートします!
陸上自衛隊中央音楽隊 森のコンサート 開演前のミニライブ
陸上自衛隊中央音楽隊「森のコンサート」鑑賞レポート
今回のプログラムは2部構成で、本格的な吹奏楽オリジナル曲から、誰もが知っているポップスやアニメ音楽まで、幅広い年代が楽しめる充実の内容でした!
【第1部】大迫力のオリジナル曲と、ワクワクの指揮者体験!
第1部は、小林崇浩3等陸佐の指揮でスタート。
「プロローグ・ワン」や「エール・マーチ」といった吹奏楽ならではの華やかで力強いサウンドがホールいっぱいに響き渡り、一気に引き込まれました。
そして、客席が特に盛り上がったのが「♬指揮者体験コーナー♬」です!
オッフェンバックの喜歌劇「天国と地獄」序曲に合わせて2人が実際にステージに上り指揮したのですがこれが大盛り上がりで、つかみは大成功となりました
第1部の最後は、ジブリの名曲「ラピュタ」〜キャッスル・イン・ザ・スカイ。壮大な世界観が吹奏楽の豊かな響きで見事に表現されていて、鳥肌が立ちました。
【第2部】テレビで聴いたあの曲も!多彩なジャンルで魅了
休憩を挟んでの第2部は、柴田昌宜2等陸佐の指揮にバトンタッチ。
今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」のメインテーマから始まり、「ライオン・キング・メドレー」や「スーパーマリオブラザーズ」など、家族みんなで盛り上がれる選曲が続きました!マリオの音楽が吹奏楽でどうアレンジされているのか、聴いていてとても楽しかったです。
また、荒井由実さんの「翳りゆく部屋」では、角雅晃2等陸曹による哀愁漂う美しいトランペットソロが良かった。さらに「カントリー・ロード」では、音楽隊のメンバーによる「CBボーイズ」の素敵な歌声も披露され、楽器の演奏だけにとどまらない多彩な魅力に驚かされました。
締めくくりは、手拍子で盛り上がる陽気な「サウス・ランパート・ストリート・パレード」。最後まで笑顔が絶えない、最高のステージでした!
まとめ:圧巻のパフォーマンスを地元で味わえる幸せ
国家行事などでも演奏を披露する陸上自衛隊中央音楽隊。その圧倒的な演奏技術と、観客を楽しませる温かいエンターテインメント性を、ここ松戸で直に体感できたのは本当に素晴らしい経験でした。
親子連れからご年配の方まで、会場にいたすべての人を笑顔にする音楽の力ってすごいですね。
【公演情報のおさらい】
- 公演名: 陸上自衛隊中央音楽隊 森のコンサート
- 開催日: 2026年4月25日(土)
- 会場: 松戸・森のホール21 大ホール
- 出演: 陸上自衛隊中央音楽隊
陸上自衛隊中央音楽隊
CENTRAL BAND
Japan Ground Self-Defense Force
陸上自衛隊中央音楽隊は、1951年(昭和26年)6月、陸上自衛隊の前身である警察予備隊の音楽隊として発足し、以来74年にわたり日本を代表する吹奏楽団として歴史を積み重ねてきた。
防衛大臣直轄の音楽隊である中央音楽隊は、国賓・公賓の歓迎行事での特別儀仗演奏を延べ100か国、1,600回以上行い、これらの功績により2015年、「内閣総理大臣特別賞状」を受賞した。また、過去のオリンピックや天皇陛下御即位に伴う祝賀御列の儀など、国家的な行事にも数多く参加し、首都圏で開催される定期演奏会及び室内楽演奏会、全国各地へのコンサート・ツアーやオフィス街におけるコンサートのほか、日本武道館で行われる自衛隊音楽まつり、陸海空自衛隊合同コンサート、21世紀の吹奏楽“響宴”やジャパン・バンド・クリニック、2025大阪・関西万博への出演、CD録音やメディア配信など多彩な演奏活動を行うとともに、全国の陸上自衛隊音楽隊員に対する教育も担当している。
更に海外での活動として、韓国(2002年、04年、11年)、フィンランド(2014年)、英国スコットランド(2017年)、ロシア(2019年)、スウェーデン(2024年)、パプアニューギニア(2025年)の各国軍楽祭への参加や、米陸軍軍楽隊・米海兵隊音楽隊、ドイツ連邦軍参謀軍楽隊との共演、ワシントンD.C.でのABA(全米吹奏楽指導者協会)総会、フランスでの室内楽演奏、ミッドウエスト・バンドクリニックへの出演などを行うとともに、2015年からはパプアニューギニア国防軍軍楽隊、2025年からはジブチ共和国国防軍軍楽隊の能力構築支援を行うなど、音楽を通じた国際交流に貢献している。
屋外展示









