
6月1日に行われた松戸市長選挙で松戸たかまさ氏が当選した
松戸たかまさ(松戸隆政)新松戸市長は、松戸市生まれ・松戸市育ちの46歳です。
→松戸たかまさ公式サイト
松戸駅前で毎日様子を見ていましたが、こだま陣営は他陣営の5倍ほどの運動員が動員されていました。松戸たかまさ陣営で印象に残っているのはスキンヘッドでメガネかけた美声の人。朝7時過ぎにお見かけして夜20時過ぎも東口で声掛けしてたのが印象的でした。いい声でした。… pic.twitter.com/pxxtrlhnob
— 松戸ペディア (@matsu_traveller) June 1, 2025
選挙の運動員も、かり出されてやってるのか、当選させたいと思ってやってるのかで全然違いますね。候補者からかなり離れたところの運動員見るとわかる。一騎当千の運動員がいるところは強い
— 松戸ペディア (@matsu_traveller) June 1, 2025
学歴・経歴
- 本源寺幼稚園、松戸市立大橋小学校を卒業。
- 市川学園中学校・高等学校で学びました。
- 早稲田大学政治経済学部に進学し、東京大学大学院では経済政策を専攻しました。
- 投資銀行(大和証券SMBC)で、企業や地域経済の再生支援、ベンチャー企業の育成に携わりました。
- 衆議院議員の公設第一秘書として、政策立案と現場対応に従事しました。
- 2011年に千葉県議会議員に初当選し、以来4期にわたり防災や経済政策を担当しました。
- 2023年の県議選では、23,523票を獲得しトップ当選を果たしました。
- 現在は一般社団法人の理事を務めています。
趣味
スポーツ全般(高校、大学時代はラグビー部、中学時代はバスケットボール部に所属。他に野球、サッカー、テニス、山歩き、スキー、グラウンドゴルフなど)、書道、絵画、珠算、天文、素粒子、歴史研究など多岐にわたります。
政治的立場・公約
無所属で、市長選には「現状維持ではなく前進する松戸市」を目指して出馬しました。公約には、防災の強化やスポーツ環境の整備などを掲げ、市役所庁舎の移転計画を白紙に戻す考えを示しています。
