【松戸市行政ニュース】終活の悩みをサポート!松戸市が専用ダイヤル開設やエンディングノートの無料配布をスタート

終活の悩みをサポート!松戸市が専用ダイヤル開設やエンディングノートの無料配布をスタート

老後の生活や、人生の終わりに向けての準備である「終活」。興味はあるけれど「何から始めればいいのかわからない」「誰に相談すればいいの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

2026年8月20日、松戸市は終活関連サービスを提供する「株式会社鎌倉新書」と「終活に係る連携に関する協定」を締結します。

これにより、松戸市民の皆様が安心して終活を進められるよう、市と企業が連携して様々なサポート体制がスタートします。

どんなサポートが受けられるの?

今回の協定により、主に以下の取り組みが実施される予定です。

① 専門スタッフによる「終活相談ダイヤル」の設置

終活に関するお悩みを電話で気軽に相談できる専用ダイヤルが開設されます。

  • 松戸市 終活専用相談ダイヤル: 0800-222-5343

② エンディングノートなどの無料配布

ご自身の情報や希望をまとめておくのに便利な冊子が、松戸市役所の地域包括ケア推進課や、市内各地域包括支援センターなどで順次配布されます。

  • 死後事務委任ガイドブック:2026年11月~ 配布開始予定
  • 終活べんり帳:2027年1月~ 配布開始予定
  • エンディングノート:2027年1月~ 配布開始予定

③ 終活講座や個別相談会の開催

市民向けのセミナーや個別相談会も今後協働で開催され、直接専門家のお話を聞く機会が設けられます。

協定締結の背景

現在、松戸市の高齢化率は25.7%となっています。市には介護や手続きに関する相談だけでなく、老後への不安など様々な声が寄せられていました。

そこで、1984年の創業以来、終活や供養に関する事業を展開してきた鎌倉新書の専門知識を活かし、市民の皆様の困りごとに寄り添ったきめ細かなサポートを提供することになったそうです。

■ 協定締結式について

本協定の締結式は、以下の日程で執り行われます。

  • 日時: 2026年8月20日(木)10:35~11:00
  • 場所: 松戸市役所 新館5階 市民サロン
  • 出席者: 松戸たかまさ市長、伊藤智清副市長、川﨑由季子福祉長寿部長、鎌倉新書 小林史生代表取締役社長COO

「終活」は決して暗いものではなく、これからの人生を安心して、自分らしく生きるための前向きな準備です。

専用ダイヤルや無料のエンディングノートなど、行政がサポートしてくれる仕組みがあるのはとても心強いですね。ご自身はもちろん、離れて暮らす親御さんへのご案内などにも、ぜひこれらの支援サービスを活用してみてはいかがでしょうか。

■ 情報参照元

株式会社鎌倉新書 プレスリリース(PR TIMES)鎌倉新書「終活に係る連携に関する協定」を千葉県松戸市と締結

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