【祝・プロ初勝利!】専大松戸出身のDeNA深沢鳳介投手が神宮で躍動!怪我を乗り越えた5年目の1勝

専大松戸高校からプロの世界へ羽ばたいた期待の右腕が、ついに大きな壁を突破しました!

昨日(2026年7月5日)、神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ戦で、横浜DeNAベイスターズの深沢鳳介(ふかざわ おうすけ)投手が先発登板。5回を無失点に抑える見事なピッチングで、プロ5年目にして待望の「プロ初勝利」を挙げました。

松戸の高校野球ファンなら、誰もが覚えているあのしなやかなサイドスロー。

この記念すべき1勝は、決して平坦な道のりから生まれたものではありませんでした。

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5回2安打無失点!持ち味を活かした堂々のピッチング

この日のヤクルト戦、深沢投手は持ち味である「打たせて取る」ピッチングを存分に発揮しました。

5回を投げて被安打わずか2。強力なヤクルト打線に的を絞らせず、スコアボードに0を並べ続けました。チームも6-4で勝利して見事同一カード3連勝を飾り、4位へ浮上。チームの勢いを加速させる最高の形で、自身の初勝利に花を添えています。

トミー・ジョン手術と育成落ち…長かったリハビリ生活

2021年のドラフト5位でDeNAに入団。専大松戸時代はエースとして春夏連続で甲子園に出場し、松戸市民を大いに熱狂させてくれました。(高校時代、野球部の仲間と「肉の大越」さんによく立ち寄っていたという地元エピソードも懐かしいですね!)

しかし、プロ入り後は大きな試練が彼を襲います。

ファーム(2軍)で先発ローテーションに定着し、着実に結果を残していた2024年3月、右肘のトミー・ジョン手術(靱帯再建手術)を決断。それに伴い、2025年シーズンは一度「育成選手」としての契約になりました。

そこから長く過酷なリハビリ生活を耐え抜き、再び支配下登録を勝ち取って迎えたこのプロ初勝利。

試合後の「(初勝利までが)すごく長くも感じました」という本人のコメントには、これまでの苦労と、それを乗り越えた安堵が痛いほど詰まっていました。

これからの活躍に、松戸から全力のエールを!

一度大きなケガを乗り越え、マウンドに戻ってきた投手は、精神的にも肉体的にも一回り大きく成長すると言われます。

育成枠からの復活劇を経て、ついに1軍のマウンドで輝きを放ち始めた深沢投手。松戸ゆかりのプロ野球選手として、これからのベイスターズを背負って立つ先発ピッチャーへと成長していくのが本当に楽しみです。

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