詳しくは松戸市→令和8年8月千葉豪雨の被害により被災された方へ
令和8年8月の千葉豪雨により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被害を受けた直後は「何から手をつければいいのかわからない」と途方に暮れてしまうかもしれません。松戸市にお住まいの方へ向けて、市の支援制度や各種手続き、そして片付けを始める前に絶対やっておくべきことをわかりやすくまとめました。
🚨 まず最初にやること:被害状況を「写真」に残す
片付けや修復作業に取り掛かる前に、必ず被害状況を写真に撮っておいてください。
これは、後から「罹災証明書」の発行や災害見舞金の受け取り、保険の請求などを行う際に非常に重要な証拠となります。
- 家の外から: なるべく4方向から撮影し、浸水した場合はその深さがわかるように撮る。
- 家の中から: 被災した部屋ごとの「全体像」と、被害箇所の「アップ(寄り)」を撮る。
- その他: システムキッチン、洗面台、家電、自動車、物置などの被害状況も忘れずに撮影する。
📞 松戸市の災害復旧コールセンター
松戸市では、大雨被害に対する専用のコールセンターを設置しています。手続きや支援について不明な点があれば、まずこちらへご相談ください。
| 窓口名 | 電話番号 | 受付時間 |
| 災害復旧コールセンター | 047-366-7309 | 8/16(日) 19:00まで 8/17(月)以降 9:00~19:00 |
📝 松戸市の主な支援制度・手続き
1. 災害見舞金の支給
松戸市に住民登録があり、現在居住している住居が被害を受けた場合、被害程度に応じて見舞金が支給されます。
- 床上浸水: 一般世帯 30,000円 / 単身世帯 10,000円
- 住家の半壊: 一般世帯 30,000円 / 単身世帯 10,000円
- 住家の全壊: 一般世帯 50,000円 / 単身世帯 20,000円
ポイント: 支給には担当職員による調査があります。被害状況の写真や罹災証明書をご用意ください。
2. 罹災証明書・罹災届出証明書の発行
住家の被害程度を証明する「罹災証明書」や、被害の事実を届け出たことを証明する「罹災届出証明書」を発行しています。各種支援や保険請求に必要です。
- 申請方法: 税制課(市役所新館2階)窓口、電話(047-366-7321)、または松戸市オンライン申請システムから。
- 必要なもの: 申請書、本人確認書類(マイナンバーカード等)、被害状況がわかる写真など。
3. 災害ごみの出し方
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災害ごみは順次回収が行われます。
- 出し方: 可能な範囲で分別し、家の前または集積所に出す。「災害ごみ」とわかるように張り紙などをしてください。
- 連絡先: 準備ができたら、廃棄物対策課(047-704-2010)へ連絡。
- 持ち込みの場合: 8月17日(月)9時以降に日暮クリーンセンター(047-388-6555)へ要連絡。
4. 浸水した家屋の消毒
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床上・床下浸水等の被害に遭われた家屋について、環境保全課が応急的な床下の消毒を行います。
- 連絡先:環境保全課(047-366-7336)
注意点: 乾燥していないと効果がないため、乾燥してからの対応となる場合があります。ご自身で清掃・消毒を行う場合は、ゴーグル・マスク・手袋などを着用し、しっかりと換気を行ってください。
⚠️ 電気・ガスの復旧時の注意点
停電やガスの遮断から復旧させる際は、二次災害(通電火災やガス爆発)を防ぐために十分な注意が必要です。
電気を復旧させる手順
1.ブレーカーの確認:
すべてのブレーカーが「切(OFF)」になっているか確認します。
2.アンペアブレーカーを入れる:
アンペアブレーカーを「入(ON)」にします。
3.漏電遮断器を入れる:
漏電遮断器を「入(ON)」にします。
4.安全ブレーカーを入れる:漏電に注意。
安全ブレーカーを一つずつ「入(ON)」にしていきます。漏電遮断器が再び自動的に「切(OFF)」になってしまう場合は、漏電のおそれがあるためブレーカーを切ってください。
ガスの復帰について
ガスのにおいがしないか確認してください。においがある場合は換気扇や火を絶対に使わず、窓を開けてガス会社へ連絡をしてください。異常がなければ、都市ガス・LPガスそれぞれのガスメーターの復帰手順に従って操作します。
安全第一で、決して無理をなさらず、少しでも困ったことがあれば市の窓口やボランティアセンターなどを頼ってください。一日も早い生活の再建を心よりお祈り申し上げます。
