「避難=避難所へ行く」とは限りません。住み慣れた自宅で安全を確保する**「在宅避難」**は、プライバシーが保たれ、感染症リスクも抑えられる有効な選択肢です。
在宅避難ができるかどうかの「判定基準」
以下のすべてにチェックがつけば、自宅での避難が可能です。
- [ ] 建物の安全: 自宅が「新耐震基準(1981年6月以降)」で建てられ、大きな損壊がない。
- [ ] 浸水リスクなし: ハザードマップで、自宅が浸水想定区域外、または2階以上が浸水しない。
- [ ] 土砂災害リスクなし: 自宅が「土砂災害特別警戒区域」に入っていない。
- [ ] 備蓄の完了: 1週間分程度の水・食料・簡易トイレが備えられている。
在宅避難を成功させる3つの準備
- 「トイレ」の完全準備: 断水時、最も困るのはトイレです。在宅避難の成否は「凝固剤入りの非常用トイレ」を人数×7日分(35回〜)持っているかで決まります。
- 家具の固定: 家の中で怪我をしないことが大前提です。特に寝室やリビングの大型家具はL字金具等で固定しましょう。
- 情報収集環境: 停電に備え、予備のモバイルバッテリーと、松戸市の防災メールを受信できる状態を整えておきます。
