備蓄と対策(事前の備え)

家庭内備蓄: 最低3日〜1週間分の食料・水。

家具の固定・飛散防止: 最近、一人暮らし世帯向けに「感震ブレーカー」や「ガラス飛散防止フィルム」の重要性が改めて注目されています。

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備蓄リスト

「1週間分の在宅避難」を支えるために、以下のセットを推奨します。

A. 命を繋ぐ「水と食料」

  • 飲料水: 1人1日3L × 3日〜7日分(60代の方には、持ち運びやすい500mlペットボトルを多めに混ぜるのがおすすめです)。
  • 主食: アルファ米、レトルトご飯、乾麺(パスタ・そうめん)、缶詰(魚・肉・果物)。
  • カセットコンロ&ガスボンベ: 1人1週間で約6〜9本が目安。※温かい食事はストレス軽減に直結します。

B. 最優先で備えたい「トイレと衛生」

  • 非常用トイレ(便袋): 1人1日5回 × 7日分 = 35回分/人注意: 下水管が破損している可能性があるため、地震直後に水洗トイレを流すのは厳禁です。
  • トイレットペーパー: 普段のストック+2〜3ロール多めに(長尺タイプが省スペースです)。
  • 口腔ケア: 歯磨きシートや液体ハミガキ。断水時の肺炎予防(誤嚥性肺炎など)に重要です。

C. 60代〜の方に特化した備え

  • 予備のメガネ・補聴器・入れ歯: 避難時に紛失・破損すると生活が著しく困難になります。
  • 常備薬とお薬手帳のコピー: 1週間分は常に手元に。
  • 小銭(10円・100円玉): 公衆電話や自動販売機で必要になる場合があります。
制度名対象・内容備考
家具転倒防止器具取付助成
詳しくは→こちら
市内住民、65歳以上の世帯など。上限1万円(自己負担1割)。65歳未満でも障害者手帳所持者などは対象。
木造住宅耐震診断・改修補助
詳しくは→こちら
旧耐震基準の木造住宅の診断や改修。令和7年度も継続実施中。
感震ブレーカー設置支援電気火災を防ぐ器具。一部地域や世帯で助成が出る場合があります。詳細は危機管理課へ要確認。
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