アトレ松戸 期間限定ショップとして「東京ビーフサンド」が6/27 (金)オープンします。
（7月7日・月曜日まで）
お肉の旨味を最大限に生かすため、味付けは塩胡椒のみ！流通が限られている、
いわて門崎丑牧場の和牛「いわて門崎丑」を贅沢に使ったお肉好きの為の絶品ビーフサンドです。
いわて門崎丑牧場は、（いわてかんざきうしぼくじょう）と読みます
→いわて門崎丑牧場公式サイト
いわて門崎丑（かんざきうし）について
「いわて門崎丑」は、岩手県一関市に本店を構える「いわて門崎丑牧場有限会社」が手掛ける、希少なブランド牛です。年間出荷頭数が少なく、その品質の高さから「幻の牛」とも称されます。
いわて門崎丑（かんざきうし）の特徴
門崎独自の熟成技術: 門崎丑の肉は、独自の熟成技術によってさらにその価値を高めます。熟成によりアミノ酸などの旨味成分が増加し、芳醇な香りと深みのある味わいが生まれます。
長期肥育が織りなす深い旨味: いわて門崎丑は、一般的な和牛よりも長い期間をかけて丹念に肥育されます。これにより、肉本来の旨味がぎゅっと凝縮され、一口ごとに豊かな味わいが口いっぱいに広がります。
赤身と脂の絶妙なハーモニー: 適度なサシ（霜降り）が入りながらも、くどさのない上質な赤身が特長です。とろけるような舌触りと、噛みしめるほどに溢れる肉の旨みが最高のバランスで共存し、飽きのこないおいしさを提供します。
