皆さん、こんにちは。本日は、飲食チェーンを展開するトリドールホールディングス(トリドールHD)による心温まる取り組みをご紹介します。
■ きっかけは店舗スタッフの「地域の子どもたちの役に立ちたい」という声 2026年8月5日の発表によると、トリドールHDは「豚屋とん一 松戸駅前店」を通じて、松戸市社会福祉協議会と連携したフードバンク活動を実施しました。
この素晴らしい活動のきっかけは、店舗で働くアルバイトスタッフ数名から上がった「地域の子どもたちの役に立ちたい」という声でした。
その想いに賛同した社員が松戸市社会福祉協議会との連携を進め、店舗スタッフと社員が一体となって実現したそうです。
なお、この「こどもささえあいフードバンク」活動への貢献は、昨年に続いて2回目の実施となります。
■ 活動の具体的な内容
活動では、以下のように多くの食品が集められ、地域の家庭へ届けられました。
- 2026年6月30日〜7月7日の期間中、オフィスに勤務する社員からの提供を呼びかけ、コンテナ3箱分の食品が集まりました。
- 社員から寄せられた食品は松戸市社会福祉協議会へお渡しされ、食品支援活動の一環として活用されました。
- 7月22日および27日には、「豚屋とん一 松戸駅前店」が受け渡し場所の一つとなり、事前申し込みをされたご家庭へ直接食品が手渡されました。
■ 地域と企業の素敵な連携(関係者の声)
- 松戸市社会福祉協議会の福谷様は、スタッフの「子どもが好き」「地域の子どもと関わりたい」という思いを生かして協力関係を作ってきたと語っています。この取り組みが、子どもの貧困防止と地域福祉の向上に貢献していると高く評価されています。
- 「豚屋とん一」業態長の山城様は、今回の参画も学生スタッフの「やってみたい」という声から生まれた取り組みであると強調しています。社員だけでは思いつかなかった活動が仲間の好奇心によって実現しており、地域に愛され続ける店舗づくりに繋がっているとのことです。
一人の「誰かの役に立ちたい」という想いが会社を動かし、地域社会を温かく包み込む大きな支援へとつながった素敵な事例ですね。「食の感動で、この星を満たせ。」というスローガンを掲げるトリドールHDらしいニュースでした。


