


事故現場で、ご冥福をお祈りしてまいりました。 https://t.co/InZ8t1NCNM pic.twitter.com/JNgdJSNHVP
— 松戸ペディア (@matsu_traveller) June 29, 2026
今回は、私たちの地元・松戸市内で起きた非常に痛ましい交通事故のニュースをお伝えしなければなりません。
6月25日の未明、松戸新田にある京成松戸線「みのり台駅」近くの踏切内で、深夜のレールメンテナンス作業を行っていた方々が、飲酒運転の車にはねられるという重大な事故が発生しました。
現在報道されている事故の概要と詳細をまとめました。
事故の概要
各紙の報道を総合すると、事故の詳細は以下の通りです。
- 発生日時:6月25日 午前1時ごろ
- 発生場所:千葉県松戸市松戸新田(京成松戸線みのり台駅そばの踏切内)
- 被害状況:レール交換の準備作業をしていた男性作業員3名がはねられ、死傷。
- 死亡:52歳の男性(東京都足立区)
- 重傷:30代とみられる男性
- 軽傷:60代とみられる男性
深夜、私たちが安全に鉄道を利用できるようにインフラを支えてくださっている方々が巻き込まれた、非常に胸の痛む事故です。亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、お怪我をされた方々の一日も早い回復を願っております。
事故の原因は「悪質な飲酒運転」
松戸署は、軽ワゴン車を運転していた松戸市在住のフィリピン国籍の少年(19歳)を、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで現行犯逮捕しました。現在は容疑を「危険運転致死傷」に切り替えて捜査が進められています。
警察の調べに対し、少年は「お酒を飲んで交通事故を起こしたことに間違いない」と容疑を認めており、呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されています。
事故当時、踏切の遮断機は上がっており、作業員の方々はレール溶接工事のためにトラックから荷降ろしをしている最中でした。少年は一時停止をせずに踏切へ進入したとみられています。
同乗者の責任も焦点に
なお、事故を起こした車には、運転していた少年の他に同年代の男性2人が同乗していました。松戸署は「飲酒運転同乗」などの道路交通法違反の疑いも視野に入れ、事故当時の詳しい状況を調べています。
松戸市内から飲酒運転をなくすために
今回の事故は、決して「運が悪かった」で済まされるものではありません。「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」という当たり前のルールが破られた結果、尊い命が奪われてしまいました。
松戸市を車で移動するドライバーの皆様、そして地域の皆様。
飲酒運転は、自分自身の人生だけでなく、無関係な人々の命やそのご家族の未来までも一瞬にして奪い去る極めて悪質な犯罪です。
- お酒を飲んだら絶対にハンドルを握らない
- お酒を飲んだ人間に運転させない、車に同乗しない
- 運転する予定のある人にお酒を勧めない
この基本を、私たち一人ひとりが改めて強く胸に刻む必要があります。

