今回は、松戸市から発表されたばかりの「令和8年度(2026年度)当初予算案」の全貌を、38ページにわたる公式資料をもとに分かりやすくまとめました 。
→令和8年度(2026年度)当初予算案
今年の予算のテーマは、ズバリ「“暮らし応援×未来投資予算”」です 。一般会計の総額は1,945億1,000万円(前年度比0.2%減)となっていますが、中身は市民の生活を直接サポートする施策が盛りだくさんです 。
特に注目したい「私たちの暮らしに直結する4つのトピック」を厳選してご紹介します!
1. お財布に嬉しい!「暮らし応援」の徹底サポート 👛
物価高騰から市民の生活を守るため、ダイレクトな支援策が多数予定されています 。
- 全市民に3,000円の現金給付:物価高の影響を支援するため、全市民を対象に1人当たり3,000円の「暮らし応援給付金」が支給されます 。4月中旬から支給開始予定とのことです 。
- 小・中学校の給食費支援:
- 小学生:全員、全額無償化されます 。
- 中学生:第1子・第2子は年間最大11,000円相当額が減額され、第3子以降は全額無償化されます 。
- 水道料金の20%減免:千葉県と連携し、令和8年7月〜10月検針分(4か月間)の市営水道料金が20%減免されます 。
2. デジタル化で超便利&お得に! 📱
市役所に行かなくても済む、便利でお得な「デジタル改革」が一気に進みます 。
- 【超目玉】コンビニ交付が1年間「10円」に!:令和8年7月1日から令和9年6月30日までの1年間、マイナンバーカードを使った住民票などのコンビニ交付手数料が1通「10円」になります 。ちなみに、キャンペーン終了後の令和9年7月以降も、窓口(300円)より安い200円で発行できるようになります 。
- スマホアプリ「デジタルまつどポータル」導入:様々な手続きや案内をスマホの1画面で完結できる専用アプリが正式にスタートします 。
- 県内初!生成AIチャットボット:24時間365日、市民からの問い合わせに生成AIが柔軟に答えてくれるシステムが導入されます 。
3. ワクワクするまちづくり!各駅周辺がリニューアル 🚉
未来への投資として、私たちが普段利用する駅や公園の整備も進められます 。
- 駅周辺の整備:松戸駅(西口広場の改修や階段新設など)、北小金駅、新松戸駅、常盤平駅の各駅周辺で、再開発や安全対策、まちづくりに向けた調査や工事が進みます 。
- 江戸川・ふれあい松戸川の活用:憩いや安らぎを提供する水辺空間を作るため、協議会を設立し、河川敷を活用する社会実験などが行われます 。
4. 知っておきたい!市役所の「窓口時間」と「庁舎移転」 🏢
- 窓口・電話の受付時間の短縮:業務効率化や働き方改革のため、市役所の窓口時間が短縮される方針です 。
- 市役所が仮庁舎へお引越し:現在の市役所本館・新館は耐震性が不足しているため、市民と職員の安全を守るべく、令和9年3月末までに松戸駅周辺の「仮庁舎」へ移転することになりました 。
まとめ
2026年度の松戸市の予算案は、「全市民への3,000円給付」や「水道料金の減免」など、今の厳しい物価高にすぐ効くサポートと、「各駅周辺の開発」や「デジタル化」といった未来に向けた投資のバランスが取れた内容になっています 。
特に7月からの「コンビニ交付10円キャンペーン」は絶対に見逃せませんね !制度が始まる前に、マイナンバーカードの準備をしっかりしておきましょう。


