
アトレ松戸 期間限定ショップ「筑波ハム」が1月6日(火)オープンします
日時 1月6日(火)~1月15日(木)
筑波ハムは、1983年(昭和58年)に茨城県つくば市で創業した、手作りハム・ソーセージの専門店です。もともと養豚業を営んでいた創業者が、「本当に美味しいハムを作りたい」という想いから、筑波山の麓でハム作りをスタートさせました。
現在では、国際的な品質コンテスト「DLG(ドイツ農業協会)」で金賞を受賞するなど、本場ドイツも認める高いクオリティを誇るブランドとして知られています。
筑波ハムの4つのこだわり
1. 厳選された茨城県産豚
原料には、茨城県の銘柄豚である「ローズポーク」や、脂の質にこだわった「常陸の輝き」など、フレッシュな県産豚肉を使用しています。冷凍のお肉は一切使わず、肉本来の旨味を大切にしています。
2. 伝統の「長期熟成」と「手作り」
ドイツの伝統的な製法に基づき、肉を塩漬けしてからじっくりと寝かせる「長期熟成」を行っています。これによって肉のタンパク質が旨味成分に変化し、深みのある味わいが生まれます。
3. 桜の薪(まき)による燻製
乾燥・燻製の工程では、ガスや電気に頼らず、筑波山の麓で作られた炭や桜の薪を使用しています。薪でじっくりと燻すことで、上品で香ばしい風味をまとわせています。


