江戸川の「常夜燈」近くの桜 松戸ニュース 2025.04.11 江戸川の土手に現在ある「常夜燈」は、松戸中央ライオンズクラブからの寄贈によるものです。 プレートには、「江戸から大正にかけ江戸川は舟運が栄え明治になると通運丸と言う外輪船の客船が就航していました。夜になると明かりが灯り河岸(船着場)の位置を知らせたそうです。」と書かれています。 この江戸川の「常夜燈」場所は、トイレ、水場、ベンチもあって休憩される方でいつも賑わっています。