野間家墓所・宝篋印塔

概要

野間重成宝篋印塔は、千葉県松戸市下矢切にある宝篋印塔です。江戸時代初期の旗本・野間重成の墓塔であり、松戸市の史跡に指定されています。

宝篋印塔(ほうきょういんとう)とは

宝篋印塔は、仏教の経典「一切如来心秘密全身舎利宝篋印陀羅尼経」に基づいて建てられる塔です。宝篋印陀羅尼経を納めることを目的としており、供養塔や墓塔として用いられます。

野間重成について

野間重成は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・旗本です。徳川家康に仕え、小田原の役や大坂の陣などで功績を挙げました。元和2年(1616年)には、現在の矢切周辺に300石の所領を与えられました。

宝篋印塔の特徴

野間重成宝篋印塔は、花崗岩で造られています。基礎、塔身、笠、宝珠からなり、高さは約1.8メートルです。塔身には、野間家の家紋である丸に三つ柏紋が刻まれています。

建立の年代

宝篋印塔の建立年代は、野間重成が亡くなった寛永4年(1627年)以降と考えられています。

野間重成宝篋印塔
野間重成宝篋印塔
野間重成宝篋印塔
野間重成宝篋印塔
野間重成宝篋印塔
野間重成宝篋印塔
野間重成宝篋印塔
野間重成宝篋印塔

松戸市下矢切1146

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