みちびき不動尊(松戸市本町)

みちびき不動尊は常磐線線路と岩瀬跨線橋の交差する近くにあります

みちびき不動尊の特徴
もとは高砂通り入り口付近にありましたが、駅前区画整理事業により現在の場所に移されました。

成田道への道標:
この不動明王像は、かつて松戸宿から成田山へ向かう参詣路であった「成田道」の道標として祀られていました。
そのため、「みちびき不動」という名で呼ばれるようになりました。

歴史:
天明5年(1785年)に建立された台座に鎮座しています。

みちびき不動尊(松戸市本町)
みちびき不動尊(松戸市本町)
みちびき不動尊(松戸市本町)
みちびき不動尊(松戸市本町)

千葉県松戸市本町21−7
JR常磐線、京成電鉄松戸線徒歩4分

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