栗山配水塔

栗山配水塔
栗山配水塔

正式名称:千葉県水道局栗山配水塔
構造:鉄筋コンクリート造、内径15メートル、高さ32メートル、基礎土塁及び階段4基付
建築年代:昭和12年3月(1937年)
特徴:栗山配水塔は、千葉県営水道創設期に建設された円筒形の高架水槽で、ドーム状の屋根と、頂上部に4本の柱を持つ換気口が特徴です。配水塔の高さは31.9メートル、内径は15メートルで、3,534立方メートルの水を貯水することができます。

 平成29年(2017年)10月27日付で国登録有形文化財(建造物)に登録されました

 松戸市栗山198

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