和名ヶ谷金刀比羅子ノ神神社(松戸市和名ケ谷)
松戸市和名ヶ谷に鎮座する「和名ヶ谷金刀比羅子ノ神神社(わながやことひらねのかみじんじゃ)」は、地域の人々に古くから親しまれている神社です。その社名には、海上交通の守護神である金刀比羅信仰と、農耕の神である子ノ神信仰が結びついた、この地域ならではの歴史と文化が息づいています。
御祭神と御神徳
一般的に、金刀比羅神社は、海の神、航海安全の神として知られる**大物主命(おおものぬしのみこと)を祀っています。そして、子ノ神(ねのかみ)神社は、五穀豊穣や養蚕の守護神である大己貴命(おおなむちのみこと、大国主命の別名)**を祀ることが多いです。和名ヶ谷のこの神社では、これら二つの信仰が合祀されることで、かつての舟運や漁業、そして農業を生業としていた地域住民の暮らしを幅広く見守る存在として崇敬されてきたと考えられます。



険しい急勾配の参道を登ります






アクセス
千葉県松戸市和名ケ谷626