康墳稲荷神社(松戸市松戸)ガイド

康墳稲荷神社(すくもづかいなりじんじゃ・松戸市松戸)

康墳稲荷神社と書いて「すくもづかいなりじんじゃ」と読みます。
これは読めませんね

稲を脱穀した残りが「すくも」です、写真の碑にある難しい字で「すくも稲荷」とも「すくもづか稲荷」とも呼ばれます。宿場町も街道の裏側は一面の水田で各所に農作守護の稲荷社が勧請されました。この付近の籾殻(もみがら=「すくも」)の山の中から観音様が示現したとされ、のち天明4年(1784)に松龍寺観音堂に祀られたと言われています。

松戸市観光協会
康墳稲荷神社(すくもづかいなりじんじゃ)
康墳稲荷神社(すくもづかいなりじんじゃ)
康墳稲荷神社(すくもづかいなりじんじゃ)
康墳稲荷神社(すくもづかいなりじんじゃ)
康墳稲荷神社(すくもづかいなりじんじゃ)

康墳稲荷神社(松戸市松戸)アクセス

松戸市松戸1277横
松戸駅西口徒歩5分

タイトルとURLをコピーしました