仙田田中稲荷神社(松戸市古ケ崎)
古ヶ崎第2公園近く
狛犬が左右各2体
祭神 宇迦御魂命(ウカノミタマ)
仙田田中稲荷神社の創建は、江戸時代初期にまで遡るとされています。この地域は、当時、仙田新田(せんだしんでん)と呼ばれる新田開発によって開墾されました。仙田は、古ケ崎地域の小字(こあざ)であり、この新田開発の中心的な役割を担ったのが「田中家」であったことから、「仙田田中稲荷神社」と名付けられたと伝えられています。





アクセス
千葉県松戸市古ケ崎3丁目3380−1
常磐緩行線(千代田線)北松戸駅から徒歩20分