
松戸市指定有形文化財
松戸中央公園正門門柱(旧陸軍工兵学校正門門柱)
旧陸軍工兵学校歩哨舎
旧陸軍は、工兵のより高度な技術修得のため、相模台にあった松戸競馬場(船橋市・中山競馬場の前身)跡地に大正八年(一九一九)工兵学校を開校し、昭和二十年八月まで存続させました。 煉瓦造の正門は、大正九年に建てられたもので、市内に残る数少ない煉瓦建造物です。警備のための歩哨舎は、竣工当時木造でしたが、昭和二十年から昭和十年頃にコンクリート造にしたものです。 正門は、門柱頂部の円錐と円環がなくなっていますが、現存する門柱四基と兵器廠舎が往時の様子を伝えています。
平成二十二年六月十八日 松戸市教育委員会
松戸中央公園正門門柱(旧陸軍工兵学校正門門柱)



旧陸軍工兵学校歩哨舎

千葉県松戸市岩瀬487−1